とあるペンションにて
私「熱いお茶ってホッとして美味しいね」
息子「本当だよね」
私「でも猫舌だから結局冷まして飲むんだけどね」
息子「つまりお母さんは本当に美味しいお茶を飲んだことないんだね!(にやっ)」
私「いいんだよ、冷めても私は十分美味しいんだから!」
などというどうでもいい会話をしながら、息子と戸隠を、のんびり自転車旅行中。
ところで、好き嫌いがないと、宿の料理って全部美味しくいただいちゃうから、お腹が苦しすぎ。
く、くびが
ぷー太郎生活がますます板についてくるとともに、生活はだんだん窮するようになってきた今日この頃です。
ところで、昨日ものすごく久しぶり、数年ぶりにマット運動をしに行ったんざます。
そしたら、エビ・逆エビそんなのあったなどんなんだっけ?とか考える以前に、初っ端の前転・後転からもうダメダメで、後転は全くできないし、前転では回った後に顎を引く程度のことができない。
どうもこの数年で、上半身の柔軟性が見事に失われたようだ。「肩凝りがひどい〜」とか言ってるレベルじゃなかった。
そんなで、前転しただけで首〜背中を痛め、文字通りホントに首が回らなくなってしまった。