2004-09-28 素数の命題 1より大きい整数と、その整数を2倍した整数の間には、必ず1つ以上の素数が存在する。 2より大きい偶数は、必ず2つの素数の和で表現できる。 5より大きい奇数は、必ず3つの素数の和で表現できる。 調べたらこれだけ見つかったが、知りたかったのはこれではない。なんだっけなぁ。