ぎょぎょっと餃子

実は土日に仕事デフォルトのネリーさんが、ずカレーの参加を検討しているうちに足切りにあい、家で一人淋しくお留守番という状況が以前から判っていました*1
そんな気の毒なネリーさんを家に呼びつけて餃子を作らせる私もよく考えたら酷いヤツですが、とにかく噂のネリーさんの餃子*2をどうしても食べたかったので、夜の部として餃子の会企画していました。
本来なら全く別に企画すべきだったのですが、そんな事情もあり、ご存知のように私が家にいてなおかつパパがいない状況というのが稀少ということもあり*3、今夜まとめて開催してしまいました。
我が家の物理的なキャパは10人前後ですが、なぎの家の精神的キャパは5,6人が限度なので、夜の部はネリーさんのたっての希望者のみに絞っていただきました。そのため、ずカレー参加の皆様をお誘いできずに申し訳ありませんでした。
ずカレー主催者のロイさんには、会場提供者として提示した時間をきちんとご考慮いただきたかったですが、お酒が入って私もけじめがすっ飛んでいたので、参加者の方々にはちょっと悪いことしました。すみません。

*1:有無を言わさずドタ参するどっかの誰かさんとは大違いな控えめなネリ−さんです。

*2:ネリーさんは初対面の時に「餃子を作らせたら俺の右に出る奴はいない」と言い切ったのです。

*3:逆の状況なら山ほどありますが。