そして夕食抜き

夕食抜きの刑
自分ばっかり美味しいものをたらふく食べて帰ったので、罰として夕食抜きの刑が待っていました。



というのはウソで、あまりに満腹すぎて、水とお茶を飲むのが精一杯でした。

日々の疲れとお腹の重さのため、夜8時過ぎにはバタンキューでござった。
ヨは満足じゃ。