とあるペンションにて

私「熱いお茶ってホッとして美味しいね」
息子「本当だよね」
私「でも猫舌だから結局冷まして飲むんだけどね」
息子「つまりお母さんは本当に美味しいお茶を飲んだことないんだね!(にやっ)」
私「いいんだよ、冷めても私は十分美味しいんだから!」
などというどうでもいい会話をしながら、息子と戸隠を、のんびり自転車旅行中。

ところで、好き嫌いがないと、宿の料理って全部美味しくいただいちゃうから、お腹が苦しすぎ。