15:35 []氷渡探検洞[][]事務所[]出発ケービング教室は14:30には終了しましたが、甘酒、豚汁、お漬物、蕨の煮物、有料の味噌餅とじゅうねん餅などをごちそうになって暖まりました。 昨年は、その日中に帰るために折角のお持て成しを中座してきて残念でしたが…

噂に依ると、氷筍は内間木洞のほうがずっと見事だそうです。氷渡も充分に見事だと思うので、とても楽しみです。 しかし氷筍まつりでは、あまり奥の方までは入れてくれないようです。そこで、ちょっとツテを頼ってお願いしてみようと画策ちう。

今年は外気が寒いらしく、入口は氷柱が横にずらずら並んだカーテンみたいので覆われていました。端にある隙間から辛うじて入れました。

10:00 集合、[]ビデオ研修[]、半昼食、着替え今年は例年より参加者が少なく、先生方も含めて30人程度でした。昨年は3班に分れましたが、今年は分れず皆でまとまって進むことになりました。 11:00 入洞さすがに30人1班はちょっと多く、特にばかっぽい大学生グ…

柳沢先生の顔がわからない。 泉山先生もわからない。 なんとなくホテルの食堂での斜め前に座ってる方に見覚えあるなーと思っていたら、柳沢先生でした。あちらも似たようなことを思われたそうですが、お互い氷渡探検洞まで声をかけませんでした。

気をつけよう、曲がると何があるのかも 標語だと日本語が怪しくなる法則が？